持続可能な”儲かる”
営農ソーラーをつくる
私たちは再生可能エネルギーの普及により、日本のエネルギー 自給体制を確かなものにし、引いては地球温暖化防止に資するために活動をして来ました。
再生可能エネルギーの中のひとつ、営農ソーラーの全国的な普及を目指す中で、持続可能であり”儲かる”営農ソーラー事業をする為の、特に「農業」に注目した提案を行っています。
全国から大募集！
地球温暖化時代の『農業』へ進化する
儲かる！実績に基づき営農ソーラーに最適な農作物をマッチさせる
営農ソーラー対応の
農業生産法人
今後、成長を目指し、事業拡大意欲のある農業生産法人に対して、新たな営農ソーラー事業への参入をご提案します！！
一般事業会社の
『農業』への進出支援
「農業参入して行きたい。」という一般事業会社に向け、営農ソーラーと、どのような農作物で事業を目指していくのかをご提案します。
スマート農業への進化
営農ソーラーにより再生可能エネルギーを使った持続可能なスマート農業をご提案します。
高温障害への対策支援
急速な地球温暖化に伴い、毎年酷くなる農作物の高温障害対策としての営農ソーラー設備の導入をご提案します。
ICT技術を駆使したスマート農業支援
昨今のIT化により農業分野も進化を続けています。
農業に適したIoT機器導入や情報の活用など、相談者様の様々なシーンを想定したカスタマイズされたスマート農業をご提案します。
サポート
コンサルティング
営農ソーラーを使った農業で、儲かる農作物をご提案します。特に次世代の技術進化に合わせ、ペロブスカイト時代に合わせたご相談にも応じられます。
取り組み事例１
営農ソーラーで儲かる最適な農作物をご紹介。
長野県
M様（農業）
※写真は原木マイタケ
優良な営農ソーラーの
全国的な普及を目指す！
千葉県発祥のソーラーシェアリングは営農型太陽光発電（農水省正式用語）や営農ソーラーと呼ばれていますが、農地の空中を使い太陽光発電を行う仕組みです。
農水省が一定の制限の下、その設置を認めて以来拡大を続け、現在は日本国内で５千件を超えるまでに成長してきました。
当初は固定価格買取制度(FIT制度)の高い買取単価により拡大してきましたが、現在は事業モデルが多様化し、発電した電気の販売面や規制の強化に伴う事業参入ハードルが上がったことにより、簡単に市場参入がし難くなっています。
持続性の高い安定的な事業を継続するためには最適な農作物選定やそれに合わせた遮光率設定など確かな知識と経験に基づいた事業全体の総合的な事業性の検討が必須となっており、それを共に進めていくための専門性が必要です。
特に、営農ソーラー下で栽培する農作物の選定は重要です。事業化する農地や気象、そして農作業従事者などの条件によって最適な農作物は複数ある中、どれを選定して行けば営農ソーラーを事業化するにあたり最適であるのか、新たな挑戦をして行く皆様の縁の下の力持ちの役割を果たしています。
共に前に進めて行く皆様からのご連絡をお待ちしています。
一般社団法人スマートアグリ推進機構
代表理事 山 本 精 一
山本精一略歴
(一社)全国ご当地エネルギー協会で農林水産省から受託した再生可能エネルギー相談窓口業務の中で営農型太陽光発電（営農ソーラー）の相談を担当し、年100件程度を8年以上継続し、累計数百件の相談に応じる。
前職は㈱日本総合研究所にて経営コンサルタントを約20年務め、東日本大震災を契機に再生可能エネルギー事業の開発分野に転じ、 現在は脱炭素社会の実現に向け活動中。
お陰様で盛況のうちに終了しました
JAGRY(農業WEEK)２０２５に出展します！
皆様のお越しをお待ちしております。
ブース番号４４－４４
ご案内＆ご来場申込みはこちら
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https://x.gd/WsTyi
